2017年ルール5ドラフト指名選手一覧

1巡目

 1 ビクター・レイエス(OF)

   ARI⇒DET

 

 2 ジュリアン・フェルナンデス(RHP)

   COL⇒SF

 

 3 ニック・バーディ(RHP)

   MIN⇒PHI⇒PIT※

 

 4 カルロス・トッシ(OF)

   PHI⇒CWS⇒TEX※

 

 5 ブラッド・ケラー(RHP)

   ARI⇒CIN⇒KC※

 

 6 バーチ・スミス(RHP)

   TB⇒NYM⇒KC※

 

 7 アンイェロ・ゴメス(RHP)

   NYY⇒ATL

 

 8 ネスタ―・コーテス(LHP)

   NYY⇒BAL

 

 9 ジョーダン・ミルブラース(RHP)

   CLE⇒PIT

 

10 エリーサー・ヘルナンデス(RHP)

   HOU⇒MIA

 

11 マイク・フォード(1B)

   NYY⇒SEA

 

12 ルーク・バード(RHP)

   MIN⇒LAA

 

13 タイラー・キンリー(RHP)

   MIA→MIN

 

14 アルバート・スアレス(RHP)

   SF⇒ARI

 

15 アンソニー・ゴーズ(LHP)

   TEX⇒HOU

 

2巡目

16 ペドロ・アローホ(RHP)

   CHC⇒BAL

 

17 ブレット・グラベス(RHP)

   OAK⇒MIA

 

3巡目

18 ホゼ・メサ(RHP)

   NYY⇒BAL

 

 

※ルール5ドラフトの指名後トレードされました。

 

 

★指名された注目選手

ビクター・レイエス(DET)

タイガースから1位指名された走攻守揃った両打ちの外野手です。チームが再建中ということもあり、多くの出場機会に恵まれるでしょう。長打力が付けばレギュラーに定着できますが現状の将来像は「レベルの高い4番手外野手」です。

 

ニック・バーディ(PIT)

フィリーズが3位指名後、国際ボーナスプール(50万ドル)とのトレードでパイレーツにトレードされました。14年ドラフト2巡目(全体46位指名)でMINに入団した剛腕投手で、将来はクローザー候補として期待されています。ですがトミー・ジョン手術を受けるなど故障に悩まされています。

 

カルロス・トッシ(TEX)

ホワイトソックスが4位指名後、金銭トレードでレンジャーズにトレードされました。ベネズエラ出身の外野手でコンタクト能力はあるもののパワーが最大の欠点です。センターのデライノ・デシールズも同じくルール5ドラフトでレンジャーズ入りした選手で、デシールズの後に続けるか注目です。

 

マイク・フォード(SEA)

ヤンキースから指名した高出塁率型の一塁手です。年々パワーも増していてひょっとするとカーディナルスのマット・カーペンターのような選手になれるかもしれません。ドラフト外でヤンキースに入団するなど苦労人ということもあり注目を浴びそうです。

 

アンソニー・ゴーズ(HOU)

もともと身体能力は抜群の選手で、16年までは外野手としてプレーしていましたが4番手外野手止まりだったため今季から投手に転向していました。アストロズにはリリーフ左腕がいなくチャンスではあるもののマイナーで11登板のみというのは心配です。同じ左腕で野手から投手に転向したショーン・ドゥーリトルのような選手になる可能性も十分にあり得ます。