2018年ドラフト 大学生野手の予想成績

以下のOPSは独自のデータ分析によって算出された1年目の2軍成績予想です。

大学生 守備 OPS 所属
楠研次郎 OF .994  
佐藤龍世 3B .782 西武
吉田叡生 OF .782  
芳野了哉 3B .767  
平山快 3B .761  
頓宮裕真 C .743 オリックス
中川圭太 2B .706 オリックス
太田光 C .706 楽天
中山翔太 OF .701 ヤクルト
正随優弥 OF .695 広島
吉田高彰 C .687  
伊藤裕季也 2B .685 DeNA
上川畑大悟 SS .677  
小郷裕哉 OF .674 楽天
辰己凉介 OF .670 楽天
向山基生 OF .663  
越智達矢 OF .662  
滝野要 OF .654 中日
細川大智 SS .651  
黒野諒太郎 OF .651  
逢沢崚介 OF .649  
大西千洋 OF .647  
米満凪 SS .646  
渡辺佳明 SS .645 楽天
秦匠太朗 OF .642  

 

今年のドラフトでは立命大の辰己凉介が大学生№1野手としてスカウトから注目されていました。しかし、この打撃指標ではOPS.670程度の外野手に落ち着くとの予想が出ています。楽天から1位指名されましたが、打力に関して物足りなさがあります。その一方、プロ志望届を出さなかった富士大の楠研次郎がOPS.994と圧倒的な成績を残すと予想され、これは西武の秋山翔吾やソフトバンクの柳田悠岐に匹敵する能力を備えていると言えるでしょう。オリックスから2位指名された頓宮裕真は強打の捕手として期待できます。ただ、球団は三塁手として育成する方針のため魅力が若干下がります。また、ヤクルトから2位指名された中山翔太はOPS.701との予想が出ていてプロでは苦戦する可能性があります。特にポジションがレフトかファーストに限られる選手にとって厳しい数値です。西武から8位指名された佐藤龍世は平均以上の三塁手になれる可能性を秘めていて、掘り出し物になりそうです。

 

プロ志望届を出したもののドラフトで指名されなかった中央大の吉田叡生、福井工業大の芳野了哉、東海大の平山快は一軍でレギュラーを張れるだけの打力の持ち主だっただけに残念でした。

 

※補足

社会人 守備 OPS 所属
山野辺翔 2B .748 西武
吉田大成 SS .682 ヤクルト
松田進 SS .680 ロッテ
近本光司 OF .676 阪神
木浪 聖也 SS .663 阪神
独立 守備 OPS 所属
海老原一佳 OF .674 日本ハム