40本塁打&40盗塁の記録に突き進むロナルド・アクーニャJr

noteに8/24公開した記事です。

 

今季開幕直後にブレーブスと8年総額1億ドルの契約延長を結んだベネズエラ出身のロナルド・アクーニャJr(OF/21歳)が敵地シティ・フィールドで行われたメッツ戦で盗塁に成功し、今季30本塁打&30盗塁を達成した。

 

22歳のシーズン前までに30-30を達成した選手はこれまでエンジェルスのマイク・トラウトしかいなかった。トラウトは2012年に20歳のシーズンで達成したため、今回のアクーニャJrの記録は史上2番目の若さとなった。

 

「30本塁打&30盗塁」に到達したアクーニャが次に目指すのは過去に4人しか達成したことがない、シーズン「40本塁打&40盗塁」だ。
1988年にホセ・カンセコ、1996年にアレックス・ロドリゲス、1998年にバリー・ボンズ、2006年にアルフォンソ・ソリアーノがその記録を達成した。(このうち、3人は後に禁止薬物使用疑惑が浮上した)

 

ブレーブスの残り試合は32試合だ。現在本塁打は36本、盗塁は30盗塁。@mlbbowman氏によると、アクーニャJrはシーズン44本塁打&37盗塁のペースで進んでいると指摘している。同選手はオールスター後、最初の28試合で15盗塁を記録した。しかし、そのペースは現在落ちているようで直近11試合では2盗塁のみとのことだ。

 

ただ、メッツから途中加入したばかりのアデイニー・エチャバリアもアクーニャJrに関して「若くして素晴らしい才能を持っている」と絶賛するなど、彼なら40-40を達成すると信じている人が多いのではないかと私は思う。

 

達成される日を楽しみに待ちたい。

 

参考記事

「Acuna joins 30-30 Club ... is 40-40 in reach?」

https://www.mlb.com/news/ronald-acuna-jr-30-30-club